当院の歯科医師は全員、公益財団法人日本口腔インプラント学会のインプラント専修医の資格を取得しております。
豊富な知識と経験に基づき、適切なアプローチを行います。
インプラントに関する急な来院の場合も歯科医師全員が対応可能です。
当院の院長はより専門的な知識習得のため、様々な研修会に参加しています。
インプラント

虫歯や歯周病が気づかないうちに進行し、やむを得ず歯を抜かなければならなくなってしまうことがあります。
歯は抜いたまま放置すると、お食事の際に柔らかいものしか食べられなくなるだけでなく、咀嚼機能の低下による栄養不足や生活習慣病など、全身の健康へ悪影響を及ぼす恐れがあります。
そのため、抜歯後はしっかりと噛める状態を取り戻すための治療を受ける必要があります。
治療の選択肢は主に3つあります。
それぞれに特徴がありますので、お口全体の状況やライフスタイル、今後のご希望を丁寧にお伺いした上で、最善の治療プランをご提案いたします。
インプラント治療は、あごの骨にチタン製の人工の根を埋め込み、その上に人工の歯をつける治療です。
天然の歯のような見た目と、しっかり噛める感覚を取り戻すことができます。
入れ歯のように外れる心配がなく、ブリッジのように周りの健康な歯を削る必要もありません。
しっかり固定されるため、安定感があり、違和感が少ないのも特長です。
インプラントは、主に3つのパーツでできています。
まず、顎の骨の中に埋める「人工の歯の根(インプラント体)」があります。
これはチタンという体との相性がよい金属でできており、お口の状態に合わせて大きさを選びます。
次に、その上に取り付ける「人工の歯(上部構造)」があります。
素材は、プラスチックやセラミック、金属などがあり、見た目や強さに違いがあります。
そして、この2つをつなぐ「アバットメント」という部品があります。
人工の歯と土台をしっかり固定し、全体を支える大切な役割をしています。
当院では、5年連続でインプラント世界販売量1位であるインプラントメーカーであるオステムインプラントを採用しています。(Dental Implant Competitor Insight2020:Millennium Research Groupによる調査)
アジアシェア圏で高い実績を持つオステムインプラントは、日本人の骨格に適した独自の形状により、埋入後の安定性が高く、体への負担を抑えた治療が可能です。

当院がインプラント治療において何よりも大切にしているのは、お口の機能を回復させることだけではありません。
歯の悩みが解消されることで、「食べることの歓び」や「自信を持った笑顔」を取り戻し、身体も心も健康になっていただくことです。
歯を失ったときのショックや、噛めない・見た目が気になるというストレスは、思っている以上に心へ大きな負担をかけます。
当院では患者様お一人おひとりの不安に寄り添い、精密で安全な治療を行うことで、末永い健康と快適な生活をサポートいたします。
「残っているご自身の歯を長く守り、ストレスなく快適に過ごしていただくこと」を最優先に考えています。
食べ物をすり潰す役割を果たすため、耐久性の高い構造を設計し、何でもしっかり噛めるお口を目指します。
機能面はもちろん、自然で美しい見た目を追求し、自信を持って笑顔になれる口元をつくります。
当院では歯科用CTを撮影し、三次元的に抜歯した部分の状態や骨質などを確認し、適切なインプラントサイズを判断しています。
また、口腔内スキャナーにて3Dデジタルデータを撮影し、残っている歯の状態や噛み合わせなどを確認し、インプラントの人工の根を入れる計画を立てる時点でどんな形の被せ物を入れるかシミュレーションしています。
更に、CTで撮影した三次元的画像と口腔内スキャナーにて撮影した3Dデータを統合したうえで治療計画を作成し、計画通りの位置に正確に埋入するための「ガイド」を作成・使用します。



当院の歯科医師は全員、公益財団法人日本口腔インプラント学会のインプラント専修医の資格を取得しております。
豊富な知識と経験に基づき、適切なアプローチを行います。
インプラントに関する急な来院の場合も歯科医師全員が対応可能です。
当院の院長はより専門的な知識習得のため、様々な研修会に参加しています。
専門的な知識のもと、患者様それぞれのお口の状態に合わせたよりよい治療をご提案いたします。
このようなお悩みをお持ちの方はお気軽にご相談ください。
静脈内鎮静法という点滴からリラックス効果のあるお薬を投与し、うとうとと眠っているような状態で治療を受けられる麻酔方法もご用意しています。
麻酔科医の全身管理のもと、恐怖心や痛みを感じにくく安心して手術を受けることができます。
局所麻酔をしっかり効かせた状態で手術を行うため、手術中に痛みを感じることはほとんどありません。痛みに強い不安がある方には、点滴でリラックス状態を作る「静脈内鎮静法」もご用意しております。
骨を補う「骨造成処置」を行うことで、骨が少ない方でもインプラント治療が可能なケースが多くあります。他院で「骨が足りない」と断られた方も、ぜひ一度ご相談ください。
お体の状態を慎重に確認し、安全に手術を行えると判断できれば年齢制限はありません。持病をお持ちの場合は、主治医と連携を取りながら治療を進めます。
スイスのベルン大学で行われたインプラントの10年間の臨床研究ではインプラント体の10年生存率は98.8%、20年成功率は97.0%と報告されています。ただし、インプラント周囲炎などのトラブルを防ぐため、定期的な検診やメインテナンスが不可欠です。
周りの歯にやさしい
ブリッジのように周りの健康な歯を削る必要がなく、単独で治療ができます。
しっかり噛める
あごの骨に固定されるため、天然の歯に近い感覚でしっかり噛むことができます。
違和感が少ない
取り外しの必要がなく、入れ歯のようなズレや不快感がほとんどありません。
見た目が自然
歯ぐきから自然に生えているような、見た目の美しさを再現できます。
外科手術が必要
インプラントは外科手術が必要な治療です。全身の健康状態によっては、内科との連携が必要になる場合があります。
費用がかかる
保険適用外のため、自費診療となります。
メンテナンスが必要
インプラントはむし歯にはなりませんが、歯周病(インプラント周囲炎)になる可能性があるため、定期的なメンテナンスが必要です。
カウンセリング
価格:無料
現在のお悩みやご希望を丁寧にお伺いします。
インプラントだけでなく、入れ歯やブリッジなども含めて、それぞれの治療法の特徴・メリット・デメリットを分かりやすくご説明します。
費用や治療期間についてもお伝えし、ご納得いただいたうえで治療を進めていきます。
不安なことや疑問点があれば、どんなことでも遠慮なくご相談ください。
精密検査・ガイド
価格:¥110,000
CTや口腔内スキャナーを使って、お口の状態を詳しく確認します。
骨や残存歯の状態などをもとに、安全性に配慮した治療計画を立てます。
インプラント手術
価格:¥220,000~
顎の骨にインプラントを埋め込みます。
麻酔を使用するため、手術中の痛みはほとんどありません。
※手術は1回で行う方法と、2回に分けて行う方法があります。
上部構造(被せ物)の作製・装着
価格:¥220,000~
状態が安定したら型取りを行い、被せ物を作製します。
かみ合わせなどを調整し、最終的な被せ物を装着します。
メンテナンス
インプラントを長持ちさせるには、定期的なメンテナンスが大切です。
歯科医院でのクリーニングや検査とあわせて、日々のセルフケアも重要になります。
主なメンテナンス内容
インプラントは、顎の骨の中に固定することで安定します。
そのため、骨の量や厚みが足りない場合には、「骨造成」という処置を行うことがあります。
骨造成とは、骨が不足している部分に人工の骨などを使って、インプラントを支えられる状態に整える治療です。
これにより、これまで「骨が足りないため難しい」と言われた方でも、インプラント治療が可能になる場合があります。
当院では、お口の状態に合わせて適切な方法をご提案します。
骨が足りない部分に骨補填材を入れ、骨の再生を促す方法です。
骨の幅や厚みが不足している場合に行います。
上あごの奥歯の部分は、もともと骨が薄くなりやすく、インプラントが難しいことがあります。
そのような場合に、上あごの空洞(上顎洞)の粘膜を持ち上げて骨の量を増やし、インプラントができる状態に整える治療です。
骨の状態に応じて、以下の2つの方法があります。
骨の高さが少し足りない場合に行う方法です。
インプラントを入れる位置からアプローチし、少しだけ骨を増やします。
といった特徴があります。
骨の高さが大きく不足している場合に行う方法です。
歯ぐきの側面からアプローチし、上顎洞の粘膜をしっかり持ち上げて骨を作ります。
といった特徴があります。
また、インプラントは外科手術ですから全身の健康状態が良好である必要があり、持病(心疾患、糖尿病など)がある場合、施術が難しいことがあります。顎が完全に成長していない成長発育中の子供も適していません。
術後、歯科での定期的なメンテナンスと毎日の丁寧なブラッシングも大切です。これらをきちんと行わないと歯周病に似たインプラント歯周炎を起こし、土台の骨が侵され支えられなくなることもあります。
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