2026年7月23日

あごへの負担
こんにちは!リリーフ歯科・矯正歯科千歳烏山スタッフです。暑さで寝苦しい夜が続くと、眠りが浅くなったり、日中に疲れを感じたりすることがありますよね!仕事やスマートフォンに集中していると、無意識に歯を食いしばっていることも。。。こうした何気ない習慣は、あごの関節や筋肉への負担につながる場合があります。今回は、顎関節症の主な症状、自宅でできる対策、受診の目安をご紹介します!
あごの音や痛み、様子を見ても大丈夫?
食事やあくびの際にあごが痛む、口が開きにくい、動かすと「カクッ」と音がする。このような症状は、顎関節や噛むための筋肉に不調が起きる顎関節症でみられます。ただし、痛みのない関節音だけであれば、必ずしも治療が必要とは限りません。一方、痛みが続く、口を開けにくい、食事がしにくい、あごがロックしたように動かない場合は、ほかの病気との見分けも含めて確認が必要です。原因は一つとは限らず、食いしばりや硬い物を噛む習慣、緊張した状態が続くことなどが、あごへの負担を増やす場合があります。
あごを休ませるためにできること
症状があるときは、まずあごを休ませることが大切です。痛みが強い間は、硬い食品や大きな口を開ける食べ方、長時間のガムを控え、やわらかく食べやすい物を選びましょう。日中は「唇は閉じても上下の歯は離す」ことを意識し、スマートフォンの通知などを使って食いしばりを確認するのも一つの方法です。無理に大きく口を開けたり、自己判断で強くマッサージしたりすることは避けてください。痛みや開けにくさが改善しない、症状を繰り返す、急に口が開かない、または閉じられない場合は当院へぜひご相談ください。リリーフ歯科・矯正歯科千歳烏山では、痛む場所やあごの動き、関節音などを確認し、必要に応じて負担を減らす方法を検討します。
食いしばりに気づくことから始めましょう
寝不足や集中が続く日は、まず上下の歯が触れ続けていないか確認してみましょう。顎関節症は、あごを休ませる生活上の工夫で落ち着く場合もあります。痛みや開けにくさを我慢せず、食事や会話に支障があるときは、無理のない段階で相談すると安心です!
執筆担当:リリーフ歯科・矯正歯科千歳烏山スタッフ